再生医療 歯科

【万能】歯からできる再生医療!?

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細胞の画像再生医療

歯髄細胞

歯髄細胞ってご存知ですか?

人の体は沢山の細胞からできていますが、歯髄細胞と言うのは歯の中にある歯髄の細胞なんです。

歯髄ってなあに?


歯髄とは、細胞の中にある柔らかい組織のことです。歯に栄養を与える血管や、痛みを感じる神経が入ってます。また、組織を作るもとになる細胞である「幹細胞」も含まれています。

歯医者さんに行った時に、歯が何もしなくてもズキズキ痛み、神経を取る治療をしますと言われたことはないでしょうか?神経=歯髄です。

その歯髄細胞を歯の細胞バンクに預けることで将来再生医療に使うことができます。

神経の治療しちゃったよ・・
どの歯でもいいと言うわけではありませんし、積極的に神経を取る治療もオススメしません。

どの歯の歯髄が使えるの?

  • 大人の歯に生え変わるために抜ける乳歯
  • 矯正治療のために抜く必要のある歯
  • 親知らず

が対象になります。

どうして歯髄なの?

歯髄細胞は分裂する能力が高く、短い期間で沢山増やすことができるからです。

2週間培養で骨髄細胞の3倍以上に分裂します。

また、歯髄細胞は優れた変身能力を持っていて、骨や脂肪や神経など様々な細胞に変身することができます。

期待される歯髄細胞を用いた再生医療

歯髄の幹細胞は、歯槽骨・神経・筋肉などの細胞に育てられることがわかっています。

そのために、さらに研究が進めば虫歯や歯周病の治療だけではなく、身体の様々な病気の治療にも使えるようになるでしょう。

そんな夢の医療に備えて今のうちにあなたの歯髄細胞を保管することをお勧めします。

将来、自分の子供のために、お孫さんのためになるかもしれません。

【参考】

歯の細胞バンク

日本歯科大学・セントラルクリニック歯の細胞バンク
日本歯科大学+セントラルクリニック歯の細胞バンクのサイト。当バンクでは病気やけがに備えて皆様の歯髄細胞をお預かりします。

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日本歯科大学+セントラルクリニック歯の細胞バンクのサイト。バンクでは病気やけがに備えて皆様の歯の細胞をお預かりします。

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